鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
道の駅西いなば気楽里は、本市の西の玄関口として重要な施設であり、そこにある足湯施設は利用者の心身の癒やしだけではなく、道の駅の特色の1つとして誘客効果のあるものと認識しています。最近この足湯施設が休止状態となっています。その理由と今後の方針を尋ねます。
道の駅西いなば気楽里は、本市の西の玄関口として重要な施設であり、そこにある足湯施設は利用者の心身の癒やしだけではなく、道の駅の特色の1つとして誘客効果のあるものと認識しています。最近この足湯施設が休止状態となっています。その理由と今後の方針を尋ねます。
私も駅北のほうに住んでいるもんでございますので、駅北12街区の利用というのは、駅の玄関口でもございますので、非常に重要だと考えております。何とかすばらしい利用ができればなと思っているところでございますが、これまで現地に利用者募集の看板を立て、住宅の整備など、15件程度の相談も受けているところでございますが、なかなか進展もないところでございます。
倉吉大橋から始まり、倉吉線廃線跡を利用した倉吉緑の彫刻プロムナード、倉吉駅の南北玄関口あるいは小鴨小学校、倉吉未来中心に設置しております。旧打吹駅舎跡の辺りには8点を集約して設置しています。その緑の彫刻賞の受賞者には、例えば東京スカイツリーの監修者でもある澄川喜一氏など、国内の彫刻の第一人者の作品がそろっているということでございます。
御存じのように私もこうやってつけておりますし、玄関口にはシトラスリボン、これは職員が作ったやつでありますが、そういうものも置いて町民の皆さんに使っていただくということで取り組んでおりますので、もし御希望の方があればそこで持っていっていただければと思います。そうやってしっかりとコロナに対するそういう人権の弊害が起こらないように、しっかりと情報発信しながら対応してまいりたいと思います。
境港市の観光ルートは、海からの玄関口は境夢みなとターミナルで、空からの玄関口は米子鬼太郎空港で、陸からの玄関口は水産物直売センターであり、水木しげるロードであると思います。以前からの境港観光の活性化にとって一番先にしなければならない施策は何でしょうかという問いに対して、異口同音に水木しげるロードと直売センターをつなぐルートを充実させることと答えます。
また、水木しげるロードにおいては、地元の方々が新しい形でのイベント開催に挑戦され、この春には、玄関口である境港駅前公園にロードと一体となった演出照明が誕生します。 そして、アフターコロナの時代に向け、水木しげる記念館は、生まれ変わるための道が定まり、建設に向けた取組を具体化します。また、本市の新たな交流拠点として建設が進む、(仮称)境港市民交流センターは、令和3年度末、その全貌を現します。
次に、ツインポートのある鳥取県東部の玄関口であるエリアについて、鳥取空港もまだ2便化の中、先ほどといいますか、3月8日以降、都知事の影響等によって延長されましたGoToの一時停止の影響で、年末年始から市内宿泊施設の予約が低調で、冬の山陰の味覚である松葉ガニの販売についても大きな影響を受けているなど、身近にも切実な声を聞いております。
郡家駅やぷらっとぴあ・やずは、八頭町の玄関口、交通の結束点、情報発信拠点ではありますが、ぷらっとぴあ・やずが開所いたしましてから5年、また、郡家駅周辺整備基本構想から10年が経過していることから、未着手の事業の取組の見直しをはじめ、現状の課題を整理し、改めてにぎわいの創出の方向性を探る時期に来ているのではないかというふうには考えております。 最初の答弁といたします。
○議員(12番 青亀 壽宏君) じゃあ、観光ビジョンでどういうことをやろうとしてるのかというところは、基本施策の1が道の駅のプロジェクトということで、道の駅の琴の浦を町の玄関口にするということで、道の駅の統一的なマネジメントの確立、連携強化、地域おこし協力隊の配置あるいは物産館ことうらのリニューアル、グルメイベントの開催、ポート赤碕のリニューアル、そういうような形なんですけれども、マネジメントとしていろいろ
さらには、それぞれのエリアに複数のゾーンを設定しておりまして、駅前周辺はエントランス機能強化ゾーンとして、歩行者動線の改善や交通結節点機能の強化、観光情報の発信などにより、鳥取市の玄関口としての魅力や機能の向上を図ることとしております。また、旧庁舎の周辺は居住推進ゾーンとして、子育て支援機能の強化による若年層の居住促進を図ることとしております。
圏域にお越しになる観光客の方々の空の玄関口である米子鬼太郎空港においては、新型コロナウイルス感染症の収束状況を注視しながら鳥取県や関係機関と連携し、国際線の早期運航再開を働きかけるとともに、国内線も併せ、新たな路線の開拓に挑戦したいと考えております。
浦安駅といえば琴浦町の玄関口のようなものでありますから、あれだけ空き地があるとどうかなと思います。これが鳥取、倉吉、米子でありますと、都市計画というふうなのを策定してかなり強引にやられますけども、町村ではそういうことはなかなかできないとは思いますが、もう少しバランスの取れたまちづくりがいいのかなというふうに感じております。
昨年5月12日に山陰道鳥取西道路が開通し、6月末には本市で3番目となる西側の玄関口として、道の駅気楽里もオープンしました。今や自動車の交通量の70%が高速道路を利用し、周辺観光地や施設に大きな影響を与えていると感じています。 若者を中心に多くの人が地元にいながら地元で働ける場所の確保が、若者定住、人口流出に必須と考えます。市長も答弁で、状況を見ながら整備時期や場所を検討すると回答されています。
倉吉市の固有の歴史、文化とフィギュア、デジタルコンテンツといった新たな資源を融合し、中部地域の玄関口という地域特性も生かしながら、地域のやる気と創意工夫の下で、個性豊かな商業活動や新たな起業を促進していくということが重要なんではないかなと思っております。やはりこの基本テーマというのを中心市街地活性化の重要な柱として、これに向かって取組を進めていきたいと考えているところでございます。以上です。
そして小高い丘に上がって9号線を渡り、さらにJRをまたいで小学校の西側の玄関口に至ると、そういう道なんですね。 何げなくふだんは私たちも散歩道というふうな形で使わせていただいてたんですが、ある日、現在71歳くらいになられる足に故障のある方が散歩されるときにあの道は本当に危ないわと。
また、道の駅の魅力度を高めることで誘客を促進し、地元産品の販売や町内の周遊など、地域の玄関口としての機能を高めます。 文化財の保存・観光活用であります。斎尾廃寺跡保存活用事業9,365万1,000円であります。山陰唯一の特別史跡を公有化し、将来にわたり適切な保存を行うとともに、教育や観光などに活用いたします。 産業・経済の活性化ということを4番目に上げます。地域内経済の循環による自律的な発展。
例えば具体的にいうと、日本海側の国土軸の一端として、この中海・宍道湖・大山圏域には60万余の人口集積があるわけですから、一大拠点になり得るエリアであるという位置づけの中で、しっかりと国が、いわゆる国家戦略としてこの地域をアジアに向けての一つの大きな玄関口として発展させる、そういう意思を持ってほしいということを地元からしっかりと計画をつくり、声を上げていき、国の戦略とともに地方創生をなし遂げていく、これが
国際貨客船ターミナルは、現在順調に整備が進められ、4月にはいよいよ供用開始を迎えることになっており、圏域の新たな玄関口の誕生となります。さらに、境漁港の卸売市場は高度衛生管理型として昨年6月に一部が供用開始され、徹底した衛生管理が機能しておりまして、今後は2号上屋の新築工事が本格化する予定と伺っております。これらの大型公共事業によりまして、本市の社会基盤の機能が強化されておるところであります。
現在の米子駅は約50年ぶりの改修であり、本市、また西部圏域の玄関口としての顔として新たな時代の象徴となる整備をお願いをいたします。現在、詳細設計の実施中でありますが、通路のデザイン等で決定してるものがあるのか聞いておきたいと思います。 ○(渡辺議長) 錦織都市整備部長。
○市長(中村勝治君) 貨客船ターミナル4月に供用開始、本当に待ち望んでおった新たな海の玄関口となるそういった施設でありますが、本当に残念ながら今のコロナウイルスの関係で今後まださらに寄港予定が変更になるという、そういった大変大きな危惧を持ってるところであります。